日本法科学技術学会 第30回学術集会
2024年11月13 - 14日, 東京
ブースにて展示を行います。
● ポリマー試料の迅速粉砕装置の開発と応用
2024年11月13 - 14日, 東京
ブースにて展示を行います。
● ポリマー試料の迅速粉砕装置の開発と応用
2024年10月31日 – 11月1日, 名古屋
ブースにて展示を行いました。
【ポスター発表】
ポスター発表 I 10月31日(木)11:20~12:45
● 炭素繊維強化プラスチック加工工場屋内空気中マイクロプラスチックの反応熱分解GC/MSによる定量分析(I-04)
● MSとFIDの同時検出法を用いるポリマー中有害揮発性成分の熱脱着GC分析(I-07)
● 水酸化テトラメチルアンモニウムを用いる反応熱分解GC/MS による大気中の微量PET の定量(I-29)*
ポスター発表 II 10月31日(木)16:15~17:40
● 熱分解GC/MSによる微量マイクロプラスチック定量分析時の検量線の直線性低下とその改善(II-04)
ポスター発表 III 11月1日(金)10:25~11:50
● 熱分解GC/MS分析のための水中マイクロプラスチックの捕集装置の開発と評価(III-02)
● 熱分解GC分析における中沸点領域の異常ピーク形状の原因解明とその対策(III-07)
ポスター発表 IV 11月1日(金)14:15~15:40
● 熱分解GC/MSによる環境水中の微量マイクロプラスチック分析の ための新規前処理法の開発(IV-03)
*共同発表となります。
2024年10月23 - 25日, パンプローナ, スペイン
● “Up in the air, deep on the ground” quantification & identification of microplastics in marine sediments and air by Pyrolysis-GC/MS (T1) (OC-11/ 10:30~10:45 am on Oct. 24)
2024年10月15 - 16日, ガルベストン, テキサス, アメリカ
ブースにて展示を行いました。
ブース番号:1024
1. Rapid Catalyst Conversion of Ethanol to Ethylene(口頭)
2. Pyrolysis-GCMS analysis of Microplastics in the air atmosphere(口頭)
2024年10月2日, 東京
ブースにて展示を行いました。
2024年9月11 - 13日, 名古屋
ブースにて展示を行いました。
9月11日(水)
● キャピラリーGC分析における中沸点領域の異常ピーク形状の原因解明とその対策(9:30~9:45 / G会場 / G1003 口頭)
● 水酸化テトラメチルアンモニウムを用いる反応熱分解GC/MSによる大気粉塵中のPETの分析(9:45~10:00 / B会場 / B1003 口頭 )*
● 熱分解GC分析での未知成分の定性・定量分析におけるFIDとMSの同時検出法の開発(16:30~16:45 / E会場 / E1107 口頭)
9月12日(木)
● 多機能型熱分解GC/MSシステム -大谷先生との産学二人三脚の軌跡-(11:10~11:30 / A会場 / A2007S シンポジウム講演)
9月13日(金)
● 河川水中マイクロプラスチックの自動前処理装置と熱分解-GC/MSを用いた分析(10:15~11:45 / P/N会場 / P3011 ポスター)*
● 熱分解GC/MSによるマイクロプラスチックの定量分析における検量線の直線性低下とその改善(14:15~14:30 / B会場 / B3101 口頭)
● 反応熱分解GC/MSを用いた炭素繊維強化プラスチック加工工場内の屋内空気中に含まれるマイクロプラスチックの定量分析(14:30~14:45 / B会場 / B3102 口頭)
● 熱分解GC/MSを用いた環境水中マイクロプラスチック分析のための少試料量における前処理法の開発(14:45~15:00 / B会場 / B3103 口頭)
● 水中のマイクロプラスチック捕集装置の開発と評価(15:00~15:15 / B会場 / B3104 口頭)
*共同発表となります。
2024年9月4 - 6日, 幕張, 千葉
ブースにて展示を行いました。
小間番号:5B-605
<新技術説明会> 9月4日 (水) 15:00~15:30 TKP(旧アパ)会場 No.9 号室
【マイクロプラスチック(MPs)分析の最新ニュース】
ASTMに準拠した熱分解GC/MSを用いるMPs分析法の紹介
2024年4月にASTM D8401-24として『熱分解GC/MSを用いる水中のマイクロプラスチック分析法』が発行されました。同手法の解説及び「環境中のマイクロプラスチックの定性/定量」の具体例を紹介しました。
2024年6月28日, 東京
● 熱分解GC/MSを用いたマイクロプラスチック分析システムの開発と製品化
2024年5月19 - 23日, 北京, 中国
ブースにて展示を行いました。
ブース番号:A10, A11
5月20日(月)
● Fundamental Study on Splitless Pyrolysis-Gas Chromatography/ Mass Spectrometry System(口頭)
● Pyrolysis GC/MS with a Nitrogen Carrier Gas(P-26/ポスター)
● Compositional Analysis of Ternary Acrylic Ester Copolymers by Pyrolysis GC/TOFMS and an AI-based Software(P-27/ポスター)
● Development of A New Cryogenic Mill for Polymer Samples and Its Application to Pyrolysis-GC/MS(P-28/ポスター)
5月22日(水)
● Practical Considerations for the Analysis of Microplastics on Particulate Filters by Py-GC/MS(口頭)
Feb. 24 - 28, 2024, サンディエゴ、カリフォルニア、 アメリカ
2024年2月25日16:20~16:40 (UTC-8)
● Pyrolysis-GCMS Analysis of Microplastics in the Air Atmosphere(口頭)